プロジェクト学習・研究

プロジェクト学習・研究

 講義形式の授業ばかりでなく、作品制作などの実習による授業が多く設置されていることも特長であり、知識の獲得とともに技術の修得も目指しています。さらに、キャリアデザイン、プロジェクト学習などの演習形式やプロジェクト参加形式の授業が2年次から配置され、体系的な学習環境を実現しています。4年次には、卒業論文・制作に着手します。


 
及川研究室
「音の可視化・測定」「音に関わるデバイスやソフトの制作」「楽器の物理・数理」「音響信号の解析・処理」など、音にまつわる様々な題材を、基礎から応用まで幅広く研究しています。学生それぞれの興味に合わせた研究テーマを設定し、軽井沢でのゼミ合宿や、お互いの取り組みを発表しあう機会を通じて、音響学の先端技術について考えていきます。

ディープラーニングによるロボットの柔軟物折り畳みと描画の学習
尾形研究室
動的環境に適応可能な機械知能の実現を目標として、人工神経回路モデル(ディープラーニング)と多自由度ロボットを統合した、模倣学習、運動言語統合、人間機械協調、マルチモーダル能動知覚などに関する構成論的アプローチ研究を行っています。


河合研究室
「先端メディアと人間工学プロジェクト」では、立体視映像やバーチャルリアリティ、ミックストリアリティといったシステムを対象として、ヒトに与える影響や利活用について実験的な検討を行っています。


菅野研究室
音楽によって人を幸せにするための表現、技術の全てを研究対象としています。

 
郡司研究室
卒業研究のテーマ例:アリの空間探索と目印の関係。可愛いとグロテスクの関係。人間はまっすぐ歩けるか。コックリさんと金縛りの仮想的実現。身体性と地理把握の関係。折り紙における円補填法の応用と限界。ミナミコメツキガニの群れ行動解析とモデル化。図はミナミコメツキガニの歩行軌跡。

カ・フォスカリ短編映画祭
是枝・土田研究室
「映像制作実習」実習作品の海外における上映 ─ 学生たちは、企画から上映まで、班ごとの共同作業を行いながら、一年間をかけて映画を制作します。完成した作品のなかには、映画館・早稲田松竹や海外の映画祭で上映されているものもあります。

 
坂井研究室
高度なVR環境実現のためのCGプログラミング技術の習得
VR(Virtual Reality)は今後の発展が期待される重要なメディア分野の一つです。高度なVR環境を実現するためには、CG画像生成技術を中心に、サラウンド音場生成、センサー技術などの多くの先端技術を統合する必要があります。本プロジェクトでは、プログラミング技術の側面からその実現方法について学びます。

 
長研究室
メディアデザイン・プロジェクトでは、コンピュータやインターネットを駆使したデスクトップ・パブリッシングやビジュアル・プレゼンテーション、そしてプロダクトデザイン等を基礎として、企業や学内外の機関との共同研究や共同企画を図っています。デジタルデザイニングに留まらず、地域の文化やそこに遍在する情報を明らかとするカルチュラル・スタディーズやフィールドワークの手法により企画やマネージメントの能力を培います。

 
渡邊研究室
実験心理学、認知科学、脳神経科学などの手法を用いた実験研究を中心としながらも、特定の方法論に拘らず他の方法論も積極的に取り入れて、人間が感じる・行動するとはどのようなことなのかを研究します。

 
橋田研究室
「ヒューマンメディアテクノロジー」では、自然物や人工物を含む多様なアナログとデジタルが融合するリアルを想定し、要素技術の開発から展示・社会応用を通じた議論まで、実践的な検討を行います。