2019年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 大木 大夢 |
Velocity interpolation of musical instrument sounds on digital synthesizer |
小長谷 悠 |
複雑形状音場のスペクトル法による解析 |
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小林 憲治 |
デジタルフィルタを用いたピアノダンパーペダルのモデル化 |
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竹内 大起 |
Studies on time-frequency transform for DNN-based speech enhancement |
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谷川 理佐子 |
偏光高速度干渉計を用いた空力音源近傍の可視化と解析 |
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蛭間 涼 |
位相情報とSNRを用いた非混合時間周波数ビンの検出とその応用 |
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卒業論文 | 中田 廣遥 |
計測点間の推定による三次元音響インテンシティ可視化の時間短縮 |
田部井 駿祐 |
位相共役光を用いた音計測 |
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長友 健人 |
複数解像度のスペクトログラムを用いたDNN歌声分離 |
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服部 若菜 |
光学的音響計測における二次元音場解析法 |
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松本 泰英 |
産業用ロボットアームの音の解析による異常検知および予知 |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 陳 均欣 |
ミックストリアリティを用いた組み立て支援インタフェースに関する研究 |
土居 巧果 |
文化財VRコンテンツの鑑賞が類似文化の受容や印象に及ぼす影響 |
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西 奏人 |
複合現実感システムを用いた継続作業に伴う生理・心理的影響 |
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平尾 悠太朗 |
VR空間における感覚間相互作用を用いた触知覚提示 |
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吉川 佳祐 |
バーチャルリアリティ映像の呈示条件がユーザー体験に及ぼす影響 - 両眼視差と視野角の観点から |
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卒業論文 | 臼倉 拓真 |
咬合力を用いたXR 用入力インターフェースにおける重量感覚提示手法の提案と評価 |
小原 早織 |
立位作業における角度付きデスク使用の人間工学的評価 |
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北原 理紗 |
デスク作業時の複合的機能を有するソロワークブースの人間工学的評価 |
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相馬 潤之介 |
VR空間における両眼視差の局所的付加が行動選択に及ぼす影響 |
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冨久 隼人 |
複合現実環境の生体に与える影響 ― 仮想現実環境との比較の観点から ― |
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中村 駿也 |
モーションベースを用いたVR酔いの抑制手法の検討 -回旋性視運動刺激に対して- |
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山下 璃久 |
野球選手における選手固有能力と外的要因の定量化および可視化 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 宮下 翔 |
掌握運動中に提示される音が力覚に及ぼす影響 |
卒業論文 | 橋本 直樹 |
ビデオゲームにおける触覚フィードバックの付与がプレイヤーの楽しさに及ぼす影響 |
緒方 佑哉 |
落ち込んだ気分に働きかける音楽の可能性について |
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菊地 崇寛 |
耳かき音の心地よさについて |
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大関 古都 |
オペラ座の怪人・ラブ・ネバー・ダイの曲構成に関する考察 |
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梶田 大輔 |
ドラマのシーンにおいてBGMが与える心理的影響 |
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小池 秀平 |
Stretcendo:力覚刺激による快感をもたらす楽器の試作と評価 |
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長沢 一生 |
拡張畳み込みニューラルネットワークによる声質変換フィルタの検討 |
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船井 充 |
インタラクティブミュージックを用いた音楽タイマーの制作 |
郡司 ペギオ 幸夫 研究室 | ||
修士論文 | 川井 健志 |
兵隊ガニの群れ内部における歩行パターンの解析 |
卒業論文 | 神 佑太 |
笑いではない、というよりむしろ、笑いである |
副島 志穏 |
電子ゲーム型脱出ゲームと会話型脱出ゲーム「脱出請負人ゲーム」の比較 |
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田中 照隆 |
非同期ライフゲームに見出される臨界現象 |
坂井 滋和 研究室 | ||
修士論文 | 岩崎 遥 |
絵画計測用フラットベッド型ハイパースペクトルスキャナの開発 |
卒業論文 | 榎本 翔悟 |
正確な色表現のための日射スペクトルデータ計測に関する研究 |
福岡 徳剛 |
クラス間類似度に基づいて構成した不均衡データ学習による画像分類精度向上法 |
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堀 有輝 |
手続き型モデリングによる紙飛行機の製作工程の分析と考察 |
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向井 裕輝 |
ドローンによる空中ディスプレイの可能性に関する研究 |
長 幾朗 研究室 | ||
修士論文 | 藍 燕婷 | 配色による食彩評価に関する研究―食品と食器の色彩の関係性について− |
稲垣 理美 |
環境型ペットロボットの振る舞いが引き起こす情動に関する研究−ペット化していくロボットの在り方− |
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卒業論文 | 瀬戸 清楓 |
ヒューマノイドロボットにおけるリアルの追求に関する研究 |
瀬野 遼 |
SNS上の発言から予測される属性および印象評価についての研究 |
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浜口 知樹 |
テレワークにおける意思決定のプロセスに関する研究−非対面型コミュニケーションの環境構築について− |
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山田 侑輝 |
ソール型案内デバイスを目的とした触感評価に関する研究 |
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山本 優理子 |
タイムプレッシャーによる知的生産性向上の研究 |
渡邊 克巳 研究室 | ||
修士論文 | 大石 博之 |
自己主体感の変調と付随する知覚変動の検討 |
鈴木 貴大 |
幾何学的錯視の系統的分類 |
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卒業論文 | 天野 夏葵 |
視覚的嫌悪感がもたらす接触忌避反応 |
齋藤 有瑳 |
TPOに合わせたメイクとその対人印象の検討 |
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田島 悠介 |
体制化の誘導がドットパターンの良さに与える影響 |
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中島 璃子 |
目の表情変化の検出が笑顔の印象に及ぼす影響 |
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藤田 一駿 |
無意識に処理された数が時間知覚に与える影響 |
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森岡 祐士 |
日本人顔モデルを用いたReverse caricature effectの持続性の検討 |
橋田 朋子 研究室 | ||
修士論文 | 等力 桂 |
棚ぼたデザイン:思いがけない幸運を意図的に起こす手法 |
卒業論文 | 浅賀 大輝 |
ソフトマテリアルを用いた3次元空間で手にまとわりつくデバイス |
小泉 篤志 |
実世界における選択の単純化・反復により納得感を向上させる選択手法 |
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那須 美早 |
Switch-Switch:物理スイッチが持つ副次的な機能・情報の拡張 |
2018年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 野崎 琴代 | 補聴器のための残響低減に関する研究 |
古澤 苑子 | Mixed Reality技術を用いた音響シミュレーション | |
南 翔汰 | パラメトリックスピーカから再生される可聴音に対する指向性設計 | |
卒業論文 | 今枝 文彦 | 10万チャネル音響データに対する信号処理 |
岩本 美緒 | 非線形音声強調手法の音声認識における評価 | |
大久保 萌香 | 超音波センシングにおける反射波の光学的可視化計測 | |
片岡 優太 | 光学透過型HMDを用いた三次元音響インテンシティの計測表示システム | |
杉山 美樹 | カズーの音響特性の解析 | |
升山 義紀 | Studies on consistency-based phase reconstruction from amplitude spectrograms |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 伊波 穣 | 自動車VRシステムによる運動表現とユーザ体験の評価に関する研究 |
佐藤 秀磨 | ミーティングシーンにおける新しい座面可動式チェア使用の人間工学的評価 | |
杉田 琢郎 | ドライビングシミュレータを用いた自動車運転操作の特徴分類 | |
中村 啓佑 | 座位作業における角度付きデスク使用の人間工学的評価 | |
和田 滉平 | 多様化するスポーツデータの特徴抽出と可視化 | |
卒業論文 | 柏 達晶 | VRモーションベースの物理振動がユーザー体験に与える影響 |
川島 稜平 | 360°揺れる椅子を使用したデスク作業における身体的影響の評価 | |
葛生 真也 | VRモーションベースにおける視覚表現がユーザ体験に及ぼす影響 | |
小林 祐貴 | 保育現場におけるデジタルメディアの活用に関する人間工学的評価 -画像解析の観点から- | |
竹永 羽 | 保育現場におけるデジタルメディアの活用に関する人間工学的評価 -テキストマイニングの観点から- | |
田中 知里 | 360°揺れる椅子を使用したオフィス業務の評価 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 小栗 令央 | 仮想現実空間における振動スピーカを内蔵した靴型デバイスによる足底への擬似圧覚提示 |
八木 陽介 | 時間および音高方向に伸長した音声入力を用いたMIDIパラメータ編集方法についての検討 | |
卒業論文 | 阿出川 彬 | 震災後の心の復興と音楽 |
吉原 智紀 | サクソフォンの管材と塗装による音色の違い | |
飯田 隆太郎 | 騒音環境におけるシャープネスと集中力の関係 | |
植井 康介 | 聴覚刺激によるMR環境下での擬似触覚の強化 | |
北橋 祐貴 | 音楽の合奏におけるグルーヴ感の印象要因の研究 | |
竹原 大輝 | ビデオゲームにおける効果音の遅延がプレイヤーの楽しさに及ぼす影響 | |
丸山 雅裕 | 音声情報のゆらぎがもたらす心理的距離感の研究 |
郡司 ペギオ 幸夫 研究室 | ||
修士論文 | 小島 圭以 | メトニミーの起源:選言・連言混同モデルの実験的実装 |
卒業論文 | 杉本 雄大 | 非同期計算がもたらす計算万能性と計算効率レードオフ原理の破れ |
渡邊 一平 | デュシャンからミニマル・ポエム |
坂井 滋和 研究室 | ||
修士論文 | 阿部 修平 | 動作の状態遷移関数化による手続き型モデリング手法の提案 |
田中 克明 | CNNによる3次ベジェ曲線の制御点推定の基礎的検討 | |
卒業論文 | 宇野 賢哉 | Unityによる映像制作のためのアセット管理システムの設計・開発 |
田角 陸 | Vtuberのビジネスモデルと今後の展望 | |
吉崎 太一 | 日本におけるeスポーツ市場拡大のための課題と社会に与える影響 | |
秋吉 駿 | CNNを用いた深夜帯アニメのキャラクターのトレンドに関する研究 | |
伊藤 寿基 | 動きを伴う三次元顔モデル生成のための学習モデル作成に関する研究 | |
北村 翼 | 短編漫画「トルコ人」の制作 | |
趙 逸恬 | Canvasを利用したGPU加速環境におけるウェブブラウザのレンダリング効率向上に関する研究 | |
松井 亮 | DEMと3Dプリンターによる立体地形模型作成システムの開発 | |
水谷 汐里 | 竹とんぼのVR空間での再現に関する研究 |
長 幾朗 研究室 | ||
修士論文 | 丸川 眞佳 | 次世代e-ラーニング教材と視聴システムの研究 |
湯 悦寧 | インタラクティブメニューに関する研究 | |
今村 真 | キュレーション・サービスによる新たな読書体験についての研究 | |
呉 夢佳 | ウェアラブルデバイスによるシティガイドシステムに関する研究 | |
卒業論文 | 岩倉 遼河 | ワークストレス解消のための音楽の有効性に関する研究 |
坂本 慶太 | 街の印象形成を促すナビゲーションシステム | |
高橋 沙織 | 公共施設における動的サインシステムに関する研究 | |
田中 奈穂子 | 日本のアーバンデザインに関する研究 | |
細田 尚花 | レビューに基づいた印象の視覚表現に関する研究 | |
増井 麻里菜 | 道案内ツールの提案、および有効性の検証 | |
森 大和 | 消費形態から見る衣服の評価に関する研究 |
渡邊 克巳 研究室 | ||
卒業論文 | 穴沢 広夢 | 歓声がスポーツパフォーマンス印象に与える影響 |
杉本 海里 | 自己生成された接近-回避に関する命題が図形の評価に与える影響 | |
手塚 萌結 | 物への感情移入に影響を及ぼす要因の検討 | |
遠山 和杜 | 価格判断におけるアドバイスの方向性が受容に及ぼす影響 | |
西村 力 | 選好判断における親近性と新奇性の影響 ー初期好意度による調整効果の検討ー | |
平田 千夏 | カタログと注文用紙の改善に向けた高齢者の認知機能の検討 | |
三ッ松 鞠菜 | 化粧シミュレータが化粧行動に及ぼす影響の検討 |
2017年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 井上 敦登 | 透過型ヘッドマウントディスプレイを用いた三次元音場情報可視化システム |
齊藤 良二 | バルーン型無人飛行船を用いた環境地図作成 | |
立川 智哉 | 凸最適化を用いたアレイ信号処理 | |
卒業論文 | 寺岡 航 | 近接4点法データのMixed Reality表示手法の提案 |
大木 大夢 | 相対伝達関数を用いたステレオ収録音の近似 | |
小林 憲治 | デジタルフィルタを用いたピアノ弦間共鳴の物理モデリング | |
竹内 大起 | FDTD法の初期値推定による指向性音源の実現 | |
田中 菜摘 | 光学透過型ヘッドマウントディスプレイを用いた音波伝搬可視化システム | |
谷川 理佐子 | 偏光高速度干渉計を用いた流れと音の同時可視化 | |
蛭間 涼 | 瞬時周波数に基づく非混合度評価指標を導入したステレオ音源分離 | |
星加 佑 | スネアドラムの膜と弦の衝突における振動解析 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 臼井 亮人 | 視覚及び聴覚刺激による擬似力覚の呈示に関する研究 |
佐々木 大輔 | 自然科学系教育展示施設を対象とした自然情報を用いたサウンドインタラクションシステムの提案 | |
卒業論文 | 菅野 航平 | 楽曲内の歌詞と聴き手の感情の関連性について |
宮下 翔 | ⼥性の声における,印象語「怪しい」とその他の印象語との関係 |
郡司 ペギオ 幸夫 研究室 | ||
卒業論文 | 川井 健志 | 兵隊ガニはカニロボットを仲間とみなすか |
樋口 礼人 | 逆ベイズ推定を用いた探索歩行モデル | |
倉山 峻乃介 | 現実の世界で真直ぐ歩いてみる | |
今野 瑠音 | 局所情報のみで実現されるスケールフリーネットワーク | |
中村 俊太郎 | 自閉傾向と身体所有感転移の関係 |
坂井 滋和 研究室 | ||
卒業論文 | 佐近 佳乃子 | 写実的な 3DCG モデルの VR 空間での再現に関する研究 |
冨安 真爾 | 仮想空間を利用したダンス練習システムの研究 | |
西山 進 | モーションキャプチャを用いたアームカールのフォーム指導自動化システムの開発 | |
野畑 智樹 | モーションキャプチャを用いた VR 格闘技練習システムの開発 | |
南 広輝 | YouTube における動画再生回数を最大にするためのメタデータ分析 |
長 幾朗 研究室 | ||
修士論文 | 飯田 羊 | 創造性の啓発における知識モデルの応用 |
戸谷 潮 | フードシェアリングによる家庭内食品ロス削減効果に関する研究 -余剰食品シェアリングシステムの提案- | |
松下 慶大 | ショートムービーによる情報記録の有用性に関する研究 | |
卒業論文 | 網代 稀沙莉 | 和欧混植書体の印象に関する研究 -商品情報と和欧書体選択の相関性について- |
宇田川 咲季 | デジタル化社会における写真の意義に関する研究 | |
河村 朱莉 | 照明による作業の時間評価の変化に関する研究 ー知的生産性を高める照明の検討ー | |
島田 達也 | 交通情報の視覚化に関する研究 | |
髙橋 結芽 | コミュニケーションとしての装いに関する研究 | |
中軽米 初美 | オフィスにおける音響の影響に関する研究 —作業効率と音響の関係性について— | |
増田 興己 | グループディスカッションにおける心理的ストレスの評価に関する研究 | |
升田 聖香 | ピクトグラムによるイメージ形成に関する研究 -共同作業における情報伝達の向上について- |
渡邊 克巳 研究室 | ||
卒業論文 | 大石 博之 | 継続行為における予測不可能な結果が自己主体感に与える影響の検討 |
佐々木 健 | 疾走運動経験が競走パフォーマンスの判断に及ぼす影響 | |
鈴木 貴大 | 幾何学的錯視の相関関係 | |
高橋 温志 | 笑顔の魅力評定における顔パーツ情報の統合と時間経過が与える影響の検討 | |
浜川 千紘 | 顔の印象と姿勢の印象が対⼈印象形成に与える影響 | |
平井 淳也 | 個人的選好が存在する場合の選択行動実験 | |
溝淵 光太郎 | 経過時間の把握状況が長時間単純作業の成績と疲労度に与える影響 | |
矢内 和樹 | ギャンブルにおいて集団の意思決定が個人の意思決定戦略に与える影響 |
2016年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 井上 貴之 | 柔軟な指向性パターンを有する帽子型補聴システム |
小谷野 雄史 | マイクロホンアレイの特性の解析のための無限次元特異値分解 | |
杉山 真望 | 回転非対称型の素子からなる音響メタマテリアルの解析 | |
鈴木 菜穂子 | 多重極展開を用いた音源放射特性推定 | |
中村 歩己 | 共鳴管を持たないフリーリード楽器のモデル化 | |
山中 悠勢 | 高速1ビット信号処理を用いた音場創生のための大規模スピーカアレイシステム | |
卒業論文 | 雨宮 愛 | 視聴覚情報の空間的不一致が合奏に及ぼす影響 |
木村 太洋 | 高速 1bit 信号処理を用いた直接ミキシング | |
草野 翼 | 双曲型ラドン変換を用いたマリンセイスミックバイブレータの定位 | |
野崎 琴代 | 補聴器のための低遅延簡易残響低減手法 | |
古澤 苑子 | 凹曲面音場のための連続波面追跡法 | |
南 翔汰 | 振動子特性に着目したパラメトリックスピーカの駆動 |
尾形 哲也 研究室 | ||
修士論文 | 安里 太緒 | ロボットミドルウェアのためスタンバイ型障害回復アーキテクチャの提案 |
鈴木 彼方 | 階層型RNNを用いたヒューマノイドロボットによる柔軟物折り畳み動作生成 | |
橋本 直矢 | 深層学習を用いたリップーディングのため映像データベースの構築と評価 | |
東 直人 | 再帰結合型神経回路モデルを用いた自閉症スペクトラム障害当事者とロボットのコミュニケーション解析 | |
中條 亨一 | 再帰型神経回路モデルを用いた模倣インタラクションにおける観察視点と行動マッピングの獲得 | |
YALTA SOPLIN Nelson Enrique | ロボット聴覚を目的とした深層学習による音源定位と音源分離の精度向上 | |
卒業論文 | 出井 勇人 | 発火閾値の均一性がもたらす汎化能力の低下と繰り返し行動ー自閉スペクトラム症に対する認知ロボティクスー |
伊藤 彩貴 | 神経回路モデルを用いた移動ロボットにおける空間のラベル付けの学習 | |
太田 博己 | ロボットミドルウェアにおける物体認識・操作のためのフレームワーク:機械学習を用いた物体検出器を含む提案手法の実装例開発 | |
大西 直 | 自動運転の技術開発用オープンソースシミュレータの開発 | |
加瀬 敬唯 | 深層学習を用いた多自由度ロボットの動作の組合せと片付けタスク実行 | |
辻原 成美 | CNNによるタグ予測技術を用いたマンガ推薦システムの提案 | |
源 啓希 | RNNによる日本語音声認識のため文字レベル言語モデル | |
森下 真 | 再帰型神経回路モデルを用いた柔軟物の動的マニピュレーションの学習 | |
岩下 愛 | Convolutional Neural Networkによる自動運転システムの学習と評価 |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 板橋 智也 | 立体映像の投影により誘発される触覚情報の強度に対する心理特性と視覚情報の影響 |
富田 平 | デジタル文化遺産の先進映像表現と人間工学的評価 | |
松浦 訓人 | 自動車シートにおける体圧分布の区画分けと官能評価の関係ーZenkらの研究より | |
山田 初美 | 複合現実映像の品質がユーザ体験に及ぼす影響 | |
山村 英介 | 複合現実環境における周辺視野の提示条件とユーザ体験 | |
卒業論文 | 伊波 穣 | 自動車による運動刺激を随伴したVR体験の評価 |
佐藤 秀磨 | 複合現実映像の呈示条件が酔いに及ぼす影響 | |
礪波 瑞紀 | 複合現実映像におけるクロスモーダル現象 ―視覚と触感の印象観点から― | |
直 玄峻 | HMDを用いた360度映像観察時の体動特性とユーザ体験 | |
中村 啓祐 | 複合現実映像における視点移動伴う不快感の軽減手法関する研究-ビデオシースルー型ヘッドマウントディスプレイを対象として- | |
星野 成美 | ユーザ体験の観点による複合現実映像の画質改善に関する研究 | |
森田 隼司 | 機械学習による車シートの体圧分析の解析 | |
和田 滉平 | 複合現実環境における仮想物体操作時のユーザ体験 ―ジェスチャ型インタフェースを対象として― | |
三田 裕明 | HMDを用いた360度映像観察時の視覚特性とユーザ体験 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 髙橋 周 | 五十音の音色から受ける印象に基づいた言葉のイメージ変換システムの制作 |
寺村 南希 | 歌唱音声における日本語単音節の出現頻度と加齢変化との相関性 | |
保坂 諭 | ユーザとコンピュータとのインタラクティブな即興演奏システムに関する研究 | |
堀口 理菜 | 音楽テンポと教育者の動作速度の同期性に着目した幼児へ音楽呈示方法の提案 | |
卒業論文 | 石井 佳奈梨 | 楽曲分析を用いた「よさこい」音楽の印象評価研究 |
小栗 令央 | 視覚と聴覚で体感する雨音シミュレーターの制作 | |
野口 智世 | 「かわいい声」と印象語の関係 | |
八木 陽介 | 対旋律自動生成アプリケーションの制作 |
郡司 ペギオ 幸夫 研究室 | ||
卒業論文 | 梅田 沙和子 | 身体所有感と迷路を用いた空間把握の関係に関する研究 |
小島 圭以 | 身体所有感と操作感の動的関係に関するVR実験 | |
中原 正人 | Circle Packing に基づく折り紙モデルの応用と限界 | |
中本 百合菜 | 世界を縮小する最適化と世界を拡大する「あそび」 | |
吉成 愛 | 反対することの多様性が生み出す「賛成・反対」で割り切れない論理 |
坂井 滋和 研究室 | ||
修士論文 | 兪 哲⼈ | AR 技術とネットワークを⽤いた協調型3次元モデリングシステムの開発 |
卒業論文 | 安立 和真 | VR空間を用いたインタラクティブアート作品 「Gaze Space」の制作 |
石田 美和子 | 色・書体・影の組み合わせが日本語文字の印象に及ぼす影響に関する研究 | |
大須賀 優太 | CG によるデボン紀魚類・コッコステウスの透明骨格標本再現 | |
加藤 美沙貴 | 3DCG によるオムライスの写実的表現に関する研究 | |
金子 明香里 | ボーンモデルを用いたクラシックバレエレッスンの可視化 | |
田中 克明 | サーフェス情報で構成される任意の領域と三角形間のクリッピングに関する研究 | |
堀川 華波 | 3次元CGによる写実的な心臓の制作方法に関する研究 |
長 幾朗 研究室 | ||
修士論文 | 上田 あずな | 聴覚情報提示による歩行促進・管理に関する研究 |
大石 諸兄 | 生態的デザイン手法を用いたサインシステムの研究ーダイナミックサインの提案ー | |
金 俊祐 | NFCを用いた情報環境構築に関する研究ーオフラインコマースの利便性を考慮した応用ー | |
田中 陽菜 | 紙と電子書籍の併用モデルに関する研究 | |
望月 純 | 対話型遺伝的アルゴリズムを用いた造形研究 | |
中村 龍生 | 都市における地産地消による環境負荷低減に関する研究ー横浜市における環境負荷とその解決を課題としてー | |
ギ トウレイ | 相補性を用いたインタフェースに関する研究 -ツンデレシステムを用いたコミュニケーションの試み- | |
曽 憲錠 | アンビエントインターフェースを用いた調理支援システムの提案 | |
卒業論文 | 今村 真 | 視線追跡による読書支援に関する研究 -アンビエント・インタフェースの試み− |
呉 暁佳 | 環境⾳が作業に与える影響に関する研究 | |
齋藤 亮佑 | 集団視聴における心理的変化に関する研究 | |
奈良 浩介 | グループディスカッションにおける意思決定の迅速化に関する研究 —ブレインストーミングメソッドによるマネージメント— | |
牧山 直尭 | CD理論による情報検索支援に関する研究 | |
茂木 みほか | リビング学習の適正な環境に関する研究 −照明による環境設定の試み− |
橋田 朋子 研究室 | ||
卒業論文 | 上野 実希子 | 落花採集機構による季節感を反映した靴の提案 |
北澤 優也 | ハンディプリトヘッドを用いた紙面上での動的装飾・局所的転写を可能にする印刷システム | |
小林 万琴 | 水滴をスイッチとする電子回路の提案と雨傘への展開 | |
谷口 恵一朗 | ユーザの選択したボックスを基点に多様な3次元形状に変形する棚 | |
中山 祐之介 | 光の高速点滅によるローリングシャッター現象を用いた撮影阻害システム | |
布野 翔子 | オブジェクトの重量を入力とするタンジブルユーザインターフェース |
2015年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 石川 憲治 | 可聴音場における音響光学 |
今井 亮太 | 演算クロックの高速化による1bit信号の処理 | |
久世 大 | 1bit 量子化信号を用いた多チャンネル再生システム | |
田村 有希 | 点音源と球面調和関数展開による音源放射特性の推定 | |
保田 速人 | 分散配置したスマートフォンを用いた複数音源の記録と再生 | |
卒業論文 | 井上 敦登 | 手持ち4点マイクロホンを用いた三次元音響インテンシティ計測・表示システム |
齊藤 良二 | 風船型無人航空機を用いた録音システム | |
立川 智哉 | 凸最適化を用いた音源分布の推定 | |
二宮 昂士郎 | 圧電フィルムを用いたフレキシブルパラメトリックスピーカ |
尾形 哲也 研究室 | ||
修士論文 | 出来 寛祥 | 予測の確信度を考慮したConvolutional neural networkによる自動運転行動学習 |
平野 加依 | 神経回路モデルを用いた人間とロボットの模倣インタラクションに関する研究 | |
山田 竜郎 | 人間ロボットインタラクションを目的とした再帰結合型神経回路モデルによる言語と行動の動的統合 | |
卒業論文 | 大山 知理 | ハードウェアの入れ替えが容易なロボット操作システムの開発 |
下栗 逸爾 | 道具身体化モデルの転移学習における道具機能表現の解析 | |
新古 眞純 | CNNによる2次元物体画像から実ロボットでの把持動作生成 | |
髙橋 真麻 | 不確実性を予測可能な神経回路モデルを用いた自他分離機構の提案 | |
張 耀宇 | 神経回路モデルにおける追加学習手法に関する検討 | |
西口 義浩 | 神経回路モデルを用いた描画行為学習モデル ― 複数図形学習の評価と検討 ― | |
松永 寛之 | 音素バランスを考慮した読み上げ用フリー文章データベースの構築手法 | |
本吉 俊之 | Time-Delay CNN を用いた自動車の運転行動学習 | |
山川 まどか | CNNを用いた非実写的画像認識のための学習データ拡張手法 | |
西村 優美 | ロボットミドルウェア学習の為のビジュアルプログラミングツールの開発 |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 高橋 卓 | スマートフォンを用いた没入型映像のスケーラビリティとユーザ体験 |
平賀 大貴 | 立体映像における視差量操作が選好判断に与える影響 | |
卒業論文 | 大澤 壮斗 | 複合現実映像における実写とCGの呈示条件とユーザ体験 |
太田 文也 | クロスモーダル刺激のインタラクションが身体行動に与える影響 | |
川口 拓也 | クロスモーダル刺激における呈示条件の接触感への影響 | |
齊藤 達 | モバイルワーク型オフィス環境の人間工学的評価と提案 | |
髙橋 遥茄 | 傾斜型視差を用いた方向指示画像の生理・心理的影響 | |
塚田 将太 | 360度VR映像によるユーザ体験の人間工学的評価 | |
長谷川 雄祐 | 単眼シースルー型HMDにおける表現手法とユーザビリティに関する研究 | |
濱 理沙子 | 立体視表現による覚醒度の増進と車載計器への適用 | |
堀内 將 | 立体映像の高覚醒度表現と時間知覚 | |
村重 新 | 眼科顕微鏡手術執刀医の姿勢に関する人間工学的評価 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 三浦 祐 | GPSを利用した自動作曲のための携帯情報端末用アプリケーションの開発 |
卒業論文 | 臼井 亮人 | 感情表現をするような形で音楽を演奏するシステムの制作 |
佐々木 大輔 | 楽曲中のサブドミナントコードの出現頻度から見る J-pop の特徴とその変遷 | |
礪波 瑞紀 | 体感型4次元楽譜システムの制作 | |
山田 知樹 | 足音から考える街の空間 |
坂井 滋和 研究室 | ||
卒業論文 | 佐口 裕太郎 | 静止画像を用いたSplit Depth Effect応用作品の制作 |
橋田 朋子 研究室 | ||
修士論文 | 川鍋 徹 | 実世界に陽炎を重畳させて対象物の見えを変化させる空間ディスプレイ |
卒業論文 | 石田 将大 | ロボットアームを用いた食べさせられる恐怖情動の生起とその要素分析 |
内倉 理子 | 鍵盤楽器演奏者の頭部動作に鑑賞者を注目させる仕組み | |
大嶽 志拓 | 身の回りの使っていない情報端末を実世界に擬態させる仕組み | |
加藤 早織 | 重量計測に基づき単一容器で計れる合わせ調味料制作支援システム | |
登山 元気 | 電磁石を用いた砂鉄の位置制御による動的なサンドドローイング | |
西村 幸泰 | 飲料の彩度変化が味の濃さと明瞭さに与える影響 | |
塙 克樹 | 磁性シートの磁力制御に基づく積層させた複数紙面への同時描画システム | |
水野 綾香 | 顔表情からの感情判断に温冷感の提示とその部位が与える影響 | |
森本 傑 | 魅力的な自撮り写真生成のための「盛り」における性差の基礎検討とプロトタイプの作成 | |
油井 俊哉 | スチロール球を用いた浮遊タンジブルユーザインタフェース | |
横田 智大 | 人体を伝送路としたアクティブ音響センシングによるハンドジェスチャ及びタッチの認識 |
2014年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 石原 寧人 | 定常雑音下における聴感上の残響時間に関する研究 |
榎本 祐太 | 温度計-共振協和計- | |
小川 智史 | 狭帯域包路線に着目した非線形システムの評価 | |
小坂 勇人 | 音を基準としたリアルタイム動画検索と同期再生 | |
鳥飼 雄亮 | 歯を介した骨導に着目した音声取得 | |
御子柴 智子 | 近接4点法を用いた室内形状の推定 | |
栁沼 啓太 | 時空間フィルタを用いたシュリーレン法による音場の可視化 | |
卒業論文 | 井上 貴之 | MEMSマイクロホンアレイを用いた帽子型補聴システム |
木下 友里花 | 凸最適化を用いた障害音声の修復 | |
小谷野 雄史 | ディザを用いた1bit量子化による高速標本化記録 | |
東海林 要 | 光音響スピーカの再生音圧向上 | |
杉山 真望 | グレゴリアン式音響望遠鏡を用いた音源の奥行き情報の取得 | |
鈴木 菜穂子 | 測定用音源を用いないリサージュ図形による音場評価 | |
千葉 麻莉子 | 複素スペクトログラムのcurvelet変換を用いた音声強調 | |
中村 歩己 | リード復元力の非線型性を考慮したフリーリード楽器のモデル化 | |
西巻 規子 | ピアノ初学者のための練習支援システム | |
持舘 邦彦 | よさこいにおける鳴子打撃音の評価 | |
山中 悠勢 | 音による視覚障害者のためのクライミング支援 |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 熱田 大貴 | 立体映像の視差操作による感情喚起と時間知覚に関する研究 |
桐木 崇行 | アクティブラーニング用チェアの人間工学的評価 | |
日置 友梨 | 立体映像における人体の重畳表現に関する人間工学的検討 | |
卒業論文 | 板岡 暖美 | 立体映像における機能的視差の経路記憶への影響 |
板橋 智也 | 体験記憶が微触感錯覚に与える影響 | |
春日 瑛 | 時系列解析を用いたエルゴノミクス製品評価手法の提案 | |
栗本 舞 | 立体映像の視差操作が時間知覚に与える影響 | |
迫 康晃 | 傾斜型両眼視差の呈示による重心移動に関する研究 ~体重支持型モビリティへの応用を目指して~ | |
富田 平 | デジタル文化財の高解像度立体視表現の人間工学的評価 | |
西部 杏奈 | 4K映像によるユーザー体験の評価 | |
西脇 由希子 | エルゴノミクス製品を用いたオフィス環境の評価 | |
松浦 訓人 | 3D映像の局所的表現が記憶時の脳活動に与える影響 | |
山田 初美 | 複合現実環境におけるユーザー体験の評価と最適化に関する研究 | |
山村 英介 | 複合現実環境を対象とした撮像システムに関する人間工学的検討 | |
山本 夏帆 | 広告表現を目的とした立体視映像と視覚特性 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 磯中 佑樹 | 日本語単音節の音色が人に与える印象 |
卒業論文 | 小礒 晃史 | 音楽テンポから生じる感性と年齢との関係性の研究 |
鈴木 孝宜 | 世代別に見た音色の好みの傾向 | |
高橋 周 | 流行歌の歌詞に多用されるフレーズと、その変遷について ~J-Popは夢を見過ぎている~ | |
寺村 南希 | シンガーソングライターの歌詞における五十音の加齢による嗜好の変遷 | |
保坂 諭 | ユーザーとコンピュータとのインタラクティブな即興演奏システムの制作 | |
堀口 理菜 | 幼児の音楽テンポの嗜好に関する研究 | |
湊谷 陸 | 音楽情報に基づく自動作詞プログラムの制作 |
小林 哲則 研究室 | ||
修士論文 | 林田 智樹 | 雑談対話における話題提示システムの開発 |
2013年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 阿部 耕平 | スマートフォンを用いたサイン音の検知 |
芹澤 賢明 | 楽音を用いた音場評価手法に関する検討 | |
中村 康祐 | 分散配置した4つのマイクロホンによる音源位置推定 | |
矢田部 浩平 | 物理法則に基づいた光学的可視化音場の復元 | |
山部 薫 | 光音響スピーカ | |
卒業論文 | 今井 亮太 | ΔΣ変調を用いない高速1bit符号化 |
久世 大 | マウスピース型歯骨導アクチュエータを用いた受聴 | |
作田 奈緒子 | 音響信号を基準としたリアルタイム同期再生システムの評価と応用 | |
佐藤 生康 | 高速度3D映像からの音声情報取得 | |
田村 有希 | 共鳴管を用いた音響八木・宇田アンテナ | |
正木 菜生子 | 離散的観測からの3次元音場記録 |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 菊地 啓太 | 3D対応テレビの視聴における座位姿勢に関する研究 -視差変化が座位姿勢に及ぼす影響について- |
北村 秀介 | カーブスクリーンを用いた立体視コンテンツの呈示と人間工学的評価 | |
新木 昭宏 | 立体映像の撮影条件における輻輳操作の影響 | |
富山 勇也 | 立体映像における視差操作が感情表現へ及ぼす影響 | |
卒業論文 | 市原 紘平 | 主観視点映像を用いた高度外科手技教育システムの試作 |
上道 寛子 | 動的な両眼視差の付加が視覚的記憶に与える影響 | |
高橋 昌大 | 傾斜型立体映像の認知特性に関する研究 | |
平賀 大貴 | 立体映像の視差量操作による選好判断と視覚特性 | |
水野 紗由里 | 立体映像における視差操作と感情喚起に関する研究 | |
弓削 綾香 | 脳死ドナーにおける多臓器摘出向けeラーニングに関する研究 | |
吉見 真人 | 映像資産に対する両眼視差の付加と強調手法に関する研究 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 尾崎 雄人 | ユーザーが所持するメタデータに基づく音楽の文脈情報示唆インターフェースに関する研究 |
島田 元基 | 「Outlet Auction」制作から展望するプロデュースモデル | |
早川 琢眞 | 個人用ドーム状スクリーンと映像視聴環境の構築 | |
藤倉 皓平 | 複数の衣服を認識し色や柄を変換するリアルタイム仮想試着の提案 | |
松崎 衆 | プロジェクションマッピングを用いた視点追従型ウィンドウディスプレイ | |
卒業論文 | 加藤 成 | 音の印象をリアルタイムに変化させるシステム"Task"の制作と考察 |
ゴ カン | 時代による中国人歌手の歌声の特徴、及び日本人歌手の歌声 | |
小林 洸 | 音環境の変化が人間の短期記憶に与える影響 | |
鈴木 穂高 | ウェブアクセシビリティ向上のためのフレームワークの設計と実装 | |
中塩 悠介 | 深度センサーを用いた音場空間を直感的に操作できるTUIの制作 | |
堀川 曜佑 | 広告形態の推移における時代背景と社会心理学 | |
本多 香 | 映像コンテンツの発展から考える先進的製作の提案 | |
増尾 美月 | 新聞業界におけるデジタル戦略 | |
吉田 怜奈 | 情報端末とモビリティ~次世代交通システムの超小型モビリティ~ |
藪野 健 研究室 | ||
修士論文 | 石田 翔一 | 会話空間における書籍情報を共有するシステムの制作 |
井手 亮介 | 古屋誠一論 「共演/狂演」 | |
奥屋 武志 | 人を透けさせる画像処理アプリの制作 | |
栗田 収 | ペイントソフトにおけるN-gram統計を用いたGUIサジェストシステムのユーザビリティに関する研究 | |
戸谷 慧 | 10~200人規模の室内DJイベントにおける新しい情報連携システムによる賦活化に関する研究 | |
柳田 裕平 | テオ・アンゲロプロスの作品群における時間飛躍表現の研究 | |
卒業論文 | 岡本 達也 | 絵本における時間・空間・場の表現考 |
甲斐 正人 | 理系離れ・数学嫌いを克服する最後のポイントの指導技術に関する研究 | |
北村 ほのか | 新宿のマリクレール通りの新しい景観形成を目指した屋外広告物の在り方に関する調査・研究 | |
杉村 理紗 | 我が国の大学におけるキャンパスマスタープラン策定の重要性・現状調査と早稲田大学西早稲田キャンパスに対するキャンパス整備提案 | |
出来 寛祥 | 「エクリチュール」の構造 | |
中村 龍生 | 東京都区部におけるエネルギー自立の可能性に関する調査研究-台東区の調査事例- | |
平野 加依 | 早稲田大学に置ける障がい学生支援体制の現状とあり方に関する研究 |
山崎 芳男 研究室 | ||
修士論文 | 金本 貴徳 | パラメトリックスピーカの最適駆動に関する研究 |
卒業論文 | 石川 憲治 | 光散乱現象を用いた3次元音場測定 |
木村 知世 | シュリーレン法を用いたリアルタイム音場観測 | |
鈴木 絢子 | 音コミュニケーションを支える薄型ホーン | |
保田 速人 | リアルタイム近接4点法による音場解析に向けた精度向上に関する研究 | |
山口 明子 | 空中合成を目的とした音響信号の雑音展開 |
山田 泰完 研究室 | ||
卒業論文 | 館松 詩織 | 子どもを取り巻く商品世界からみる色彩嗜好の性差についての予備的研究 |
山田 竜郎 | 生物学的基盤を考慮した志向性の分析的考察 |
2012年度
及川 靖広 研究室 | ||
修士論文 | 阿久津 真理子 | 高速度カメラを用いた音収録 |
小榑 亮太 | 音圧と粒子速度のリモートセンシング | |
三枝 英一 | ネットワーク型音響情報視覚化インターフェースを用いた音空間への可視的情報呈示 | |
十河 知絵 | 指揮者と楽器初学者の演奏におけるコミュニケーション支援 | |
田上 彩恵 | 音響ホログラフィ法を用いた三次元音場の記録 | |
村松 未輝雄 | 歯骨導音を用いたコミュニケーションエイド | |
卒業論文 | 榎本 祐太 | スマートフォンを用いた音コミュニケーション支援システム |
小川 智史 | 風と温度勾配を考慮した音場の数値計算 | |
橘髙 理沙 | 超音波の空中合成による可聴音の再生 | |
小坂 勇人 | 分子運動に着目した音波伝搬の数値解析 | |
鳥飼 雄亮 | 音受聴時における皮膚振動の呈示 | |
野島 大輝 | 指示光を用いた音響情報伝送 | |
馬場 俊輔 | 自己共鳴型熱音響ループ管を用いた熱音響システム | |
古川 純 | 音響レンズを用いた音場の投影 | |
栁沼 啓太 | 非球面音響反射板を用いた音場収録 |
河合 隆史 研究室 | ||
修士論文 | 飯野 瞳 | シースルー型HMDを用いた微触感錯覚の提案と評価 |
大上 明徳 | 3D対応テレビ視聴時の座位姿勢に関する研究 | |
大島 佳介 | モバイル3Dディスプレイにおける快適性の時系列変化 | |
小井土 慶久 | 立体映像の呈示条件と認知特性に関する研究 | |
田中 礼美 | 立体映像の撮影条件に関する人間工学的研究 | |
綱井 祐美子 | 好みの個人差を考慮したアバターの感性評価 | |
平原 正広 | 立体映像コンテンツの表現手法に関する人間工学的研究 | |
宗雪 史弥 | 3Dモバイル端末におけるユーザの視覚特性と快適性 | |
吉竹 淳樹 | 裸眼3Dディスプレイのアーチファクトに関する人間工学的研究 | |
卒業論文 | 熱田 大貴 | 立体映像における感情表現の増幅に関する検討 |
伊勢田 世山 | 映画鑑賞行動に予告編が及ぼす影響の物語論に基づく分析に関する研究 | |
大橋 美智子 | 立体映像の呈示条件が選好に与える影響 | |
小山 心平 | HMDを用いた視覚刺激による触錯覚誘発の検討 | |
川植 悠里 | 立体映像を用いた恐怖感情の表現に関する基礎的検討 | |
桐木 崇行 | 次世代実況文化の構築 | |
竹内 創哉 | 浮世絵の立体化と注視特性に関する研究 | |
中島 聡志 | カーナビゲーションにおける両眼視差が右左折判断におよぼす影響 | |
林田 智樹 | RGB画像からの三次元復元結果とDepth画像との比較による光源位置推定法に関する研究 | |
丸山 渉 | 脳死ドナーにおける多臓器摘出に関する教育アニメーション制作 |
菅野 由弘 研究室 | ||
修士論文 | 鈴木 惇也 | 早稲田大学西早稲田キャンパスの照明計画 照明における心理的影響の研究 |
中島 裕之 | 高性能・多機能フリーウェアを使用した映像表現の可能性 | |
中島 武三志 | 音楽演奏システムの分散ネットワーク化に関する研究 | |
卒業論文 | 北田 竜馬 | 映像技術の進歩における映画表現の変化と比較 |
諸田 裕貴 | インタラクティブメディアのエンターテインメント | |
秋末 有紀 | ファッション業界のデジタルメディア展開に関する研究 | |
池田 治樹 | 小規模ミュージカル公演のビジネス化について—プロデュースに関する実践と考察 | |
磯中 佑樹 | アラーム音の音色の違いが起床に与える影響 | |
内山 智貴 | 協和理論を用いたメディア・アートの制作について | |
大庭 万季 | デジタルサイネージの展望 | |
加藤 洋輔 | 流行歌の調性と経済動向の相関性 | |
酒井 美波 | 演技上の音声による年齢弁別 | |
白石 冴子 | 映像合成・立体映像とホログラムによる仮想-現実融合に関する研究 | |
髙橋 義定 | ソーシャルメディアメディアビジネスの特性と今後の動向 | |
天休 久志 | モーションキャプチャとその応用についての考察 | |
永田 博之 | 認知外の音が人の選択に与える影響 | |
中野 美加子 | ドーム型スクリーンにおけるビジネスモデルの提案 | |
濱田 雄大 | コンピュータグラフィックスを用いた作画的表現 | |
三浦 祐 | 反響定位をシミュレートしたゲームの開発 | |
李 埈榮 | 映画における効果的プロモーション方法 |
長 幾朗 研究室 | ||
修士論文 | 鄭 守志 | 香りを伴ったデジタルサイネージの手法に関する研究 |
鈴木 詩乃 | 第六次産業化による農業活性に関する研究 山の辺の道ブランド構築の試み | |
戸賀﨑 友里 | 口コミ情報を付加したデジタルサイネージの効果に関する研究 | |
卒業論文 | 井上 裕太 | 医療ライフログを活用した情報管理システムに関する研究 |
今泉 真生 | 学習効率化のための複合化されたモダリティに関する研究 | |
奥田 啓太郎 | モジュール家具における消費者心理に関する研究 | |
黄王 瑞碩 | 直接操作による実物体志向インタフェースの研究 ~「情報を触る」Info-Materialの提案~ | |
鈴木 陸朗 | 体性感覚フィードバックを用いた健康管理に関する研究 | |
寺本 篤央 | 高齢者の買い物環境に関する研究 -買い物難民の問題とその対策- | |
長尾 綾乃 | 音楽鑑賞における理解を促す手法の提案 | |
朴 イエナ | スマートフォンによる写真を介したコミュニケーションに関する研究 | |
日髙 嘉信 | 知識構造の可視化に関する研究 -図表現による視覚化の提案- | |
宮本 諒 | 図表現による情報の構造表現に関する研究色彩とインフォグラフィックスによるサイン計画 |
藪野 健 研究室 | ||
修士論文 | 向野 佑 | 映画『悪魔の首飾り』におけるフェラーリの表現分析 |
卒業論文 | 飯田 美紀 | 我が国の旅文化発展に向けた基礎的要件に関する調査・研究 |
公盛 彩香 | 車いす移動時におけるバリアの現状と解決策に関する研究 | |
秋山 太陽 | 取手市・白山通り商店街衰退の原因とその将来像に関する調査・研究 | |
佐々木 一磨 | ベラスケス作《ラス・メニーナス》の描かれた実空間と絵画空間の考察 | |
寺田 翔太 | 漫画表現の記号論的分析 ーコミュニケーション機能の可能性についてー |
山崎 芳男 研究室 | ||
卒業論文 | 御子柴 智子 | 曲面反射板を用いた象の耳システム |
山田 泰完 研究室 | ||
修士論文 | 新井 智志 | 認知システムと表象システムによる言語進化について |
2011年度
内田 種臣 研究室 | ||
卒業論文 | 阿部 優花子 | “anima-poem”−変化の詩情− 周囲の変化に連動して動く詩 |
栗田 収 | デジタルサイネージを用いた効果的な広告 | |
正木 里沙 | 世界と演劇の関係性から見る景観問題 | |
柳田 裕平 | 都市空間における新たな視覚表現の研究 |
及川 靖広 研究室 | ||
卒業論文 | 阿部 耕平 | 音響信号を基準とした音と映像のリアルタイム同期再生 |
芹澤 賢明 | 平板スピーカーのRASSへの応用 | |
中村 康祐 | 近接4点法を用いたリアルタイム音源位置推定 | |
林 謙造 | BLTを利用した長距離伝搬用パラメトリックスピーカ | |
三浦 孝太 | 高速1bit信号の可視光通信 | |
矢田部 浩平 | 単チャンネル脳波計と定常的聴覚フィードバックを用いた脳コンピュータインターフェース | |
山林 夏美 | 八木・宇田アンテナの原理を応用した音響アンテナ | |
山部 薫 | 光音響効果を用いた音の再生 |
小畑 正好 研究室 | ||
卒業論文 | 島田 元基 | インタラクションプロジェクト実践および経験経済によるエンタテイメントの分析と展望 |
早川 琢眞 | 超広視野角スクリーンの評価と展望 | |
福井 航生 | 3DCGを用いたタップダンス普及方法の提案 | |
藤倉 皓平 | 〜Magical Costume〜 モーションキャプチャを使用したリアルタイムで変化する衣装演出の提案 | |
松﨑 衆 | 入力機器を中心としたゲームデザイン |
河合 隆史 研究室 | ||
卒業論文 | 菊地 啓太 | 多眼式裸眼3Dディスプレイに生じるぼやけ評価 |
北村 秀介 | シースルーヘッドマウントディスプレイ(HMD)の人間工学的評価 | |
白石 咲 | 立体映像コンテンツの医学教育への応用に関する研究 | |
新木 昭宏 | 安全かつ快適な3D映像撮影のための人間工学的研究 | |
高橋 勇貴 | 二眼式立体映像の視環境による生体環境の変化 | |
田邊 慧子 | 身体部位・映像の違いが触運動錯覚の誘発に与える影響に関する検討 | |
徳重 条 | NIRSによる錯覚の客観的評価 | |
富山 勇也 | 著名な立体映像作品に対する多角的・定量的分析 |
菅野 由弘 研究室 | ||
卒業論文 | 尾崎 雄人 | 一般化調和解析を用いたギターの音色解析 |
原 かほ里 | レ・ミゼラブルの曲編成と文学的内容に関する考察 | |
増田 隆一郎 | テレビにおける音楽番組の歴史とそのあり方の変化について |
長 幾朗 研究室 | ||
卒業論文 | 石倉 一誠 | アンビエントな情報提示手法を用いたソーシャルインターフェースの提案 ーソーシャルアウェアネスの支援を目的としてー |
上総 乃末 | 複雑な機械を理解するための認知的インターフェースの研究 | |
村田 想 | 情報機器における情報構造化に関する研究 | |
山下 梢 | 「考える」ための「書く」情報処理支援システムの提案 | |
弓削田 南 | 日本人のための節電方法 −家庭と地域の融合システムの提案− | |
吉田 圭都 | 日本の幸福感と対人関係に関する研究 | |
渡島 健太 | スマートフォンがもたらす音楽体験の変容に関する研究 |
藪野 健 研究室 | ||
卒業論文 | 石田 翔一 | 影を用いたコミュニケーションの可能性 |
奥屋 武志 | より効率的な日本式アニメ制作ソフトとその開発に関する研究 | |
塩入 春佳 | 浄土式庭園における池の水際線密度の研究 | |
戸谷 慧 | ライブにおける非日常性とその特質に関する考察 | |
内藤 水樹 | 観光都市横浜を目指すウオーターフロントデザインの提案 |
山崎 芳男 研究室 | ||
卒業論文 | 金本 貴徳 | 1bitパラメトリックスピーカーを用いた省エネルギー音響通信 |
2010年度
内田 種臣 研究室 | ||
卒業論文 | 後藤 遼太 | 経験経済×ミュージカル |
滝口 真登 | ネットワーク技術と身体性に関する考察 | |
富岡 直人 | 商標アートの成立条件と発展性に関する研究・制作 |
及川 靖広 研究室 | ||
卒業論文 | 阿久津 真理子 | 高速度カメラを用いた音源・空気中浮遊物からの音情報取得 |
小榑 亮太 | 1024ch平面マイクロホンアレイを用いた音空間情報の抽出 | |
齋藤 麻由美 | 書道音 ー書道における運筆と音のインタラクションー | |
三枝 英一 | 音波伝播に着目した媒質の情報抽出 | |
十河 知絵 | アマチュア大人数器楽演奏団体演奏練習時の音環境と演奏の観測 | |
戸田 佳宏 | 無線LANを利用した高速1bit信号の伝送 | |
新井 智志 | 聴覚フィルタに基づく聴覚情報の触覚提示に関する研究 | |
長谷川 知美 | レーザCTを用いたピアノから放射される音場の解析 | |
村松 未輝雄 | 超磁歪歯骨伝導アクチュエーターを用いたコミュニケーションエイド |
大谷 淳 研究室 | ||
卒業論文 | 高橋 昌平 | 視覚障害者の歩行支援のための身体装着カメラにより獲得される動画像中の道路面上の白線追跡に関する研究 |
小畑 正好 研究室 | ||
卒業論文 | 佐藤 真悟 | 景観シミュレーションを利用した早稲田大学西早稲田キャンパスにおける照明環境の向上 |
鈴木 惇也 | 3DCGによる早稲田大学西早稲田キャンパスの表現および色彩心理に基づく景観シミュレーション | |
中島 裕之 | 理想的なデジタルアニメ制作スタイル |
河合 隆史 研究室 | ||
卒業論文 | 飯野 瞳 | 小型モニタでの触運動錯覚誘発の検証及び応用の検討 |
大上 明徳 | 長時間視聴における座位姿勢についての基礎的検討 | |
大島 佳介 | ヘッドマウントディスプレイの呈示方式が歩行使用時に及ぼす生理・心理的影響 | |
熊谷 悠 | 3Dコンテンツの視差量と注視傾向に関する研究 | |
小井土 慶久 | 立体情報の付加と局所立体映像表現に関する研究 | |
櫻井 日香留 | 箸の選択における評価構造の抽出と推奨システムの構築 | |
田中 礼美 | 生体反応を利用した立体映像呈示インターフェースの開発 | |
綱井 祐美子 | 触運動錯覚の特性と個人差に関する研究 | |
中野 廣一 | 両眼視機能と立体映像の観察体験に関する検討 | |
中村 拓哉 | 2D・3Dデジタルゲームにおけるユーザ体験の評価・比較 | |
平原 正広 | 視差操作による立体映像コンテンツの品質評価 | |
宗雪 史弥 | 立体ディスプレイの搭載されたノートPCを用いての生体環境評価 | |
安田 裕 | 2D/3D条件におけるビデオゲームのユーザーエクスペリエンス評価 | |
吉竹 淳樹 | 3Dディスプレイの時空間特性に基づいた生体影響評価 |
菅野 由弘 研究室 | ||
卒業論文 | 大西 楓子 | 共感覚的色彩イメージを用いた音楽知覚操作 |
岡野 宏美 | 報道番組のBGMが視聴者の心理に与える影響について | |
中島 武三志 | 音楽インターフェイスの分散ネットワーク化に関する研究 | |
原 将大 | 西早稲田キャンパスにおける騒音性状とうるささ・不快感の心理評価 | |
山口 沙織 | 報道番組におけるBGMの特徴と心理的影響 |
寺島 信義 研究室 | ||
卒業論文 | 張 鵬 | 中国市場における日本製携帯電話の利用の現状と将来動向に関する研究 |
吉武 奈朋美 | チケット検索・予約サービス利用時におけるモバイルサイトのユーザビリティ評価 |
山崎 芳男 研究室 | ||
卒業論文 | 中村 拓人 | ドップラー効果を利用した移動音源の位置推定 |
若林 弦也 | 噴出面積に着目した気流制御型スピーカー |
山田 泰完 研究室 | ||
卒業論文 | 福田 彩花 | 韓国大衆歌謡の研究 |